テレビCMとは?
日本人の10人中9人が、1日に1度はテレビを見ているといわれ、その平均視聴時間はおよそ4時間。ゴールデンタイムの時間帯には70%強の世帯がテレビを見ています。
その圧倒的な接触力により、訴求到達のスピードと広がりは、他を寄せ付けない広告媒体です。
テレビCMの特徴
◆即効性
狙ったターゲットを中心に、広告情報を同時に多くの人に伝えることができ、伝達スピードとカバー面積の広さにおいて高い優位性を誇ります。
◆親近性
受像機のほぼ100%の普及率をベースに、万人に対しての幅広い情報伝達力を兼ね備えています。
◆説得性
視覚と聴覚の双方向から、商品やサービスの特徴を具体的かつ印象的に訴求することにより、テレビ独特の説得力を生みだします。
◆信頼性
ラジオ・新聞・雑誌同様、放送広告基準をクリアした信頼性の高い情報が送り出されているという、視聴者の基本的信用を確立しています。
◆伝達性
他媒体に比べ、広告の注目度・到達率が圧倒的に高く、広告を見る意思のない人にも伝えることができ、視聴者同士の情報共有により、世間の話題にもなりやすく口コミ効果を期待することができます。
テレビのCM形態
【番組提供(タイム)】
個別の番組を提供し、番組中のCMタイムにCMが流れます。
30秒のCMが基本となり、番組の前後に提供クレジットが入ります。
【スポットCM】
番組と番組の間に流れるCM枠を中心にCM放送枠を確保し、露出する形態です。
キャンペーンや予算にあわせて、自由な設定が可能です。
テレビCMの料金
料金はあくまで目安となりますので、詳しくは、「お問い合せフォーム」からご相談下さい。
A局 昼帯 主婦向け番組(関東)
放送形態
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CM本数
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月額予算
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1曜日:番組提供(30秒CM+提供表示)
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月4〜5本
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3,000,000円
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B局 深夜帯 20代・30代ターゲットの番組(関東)
放送形態
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CM本数
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月額予算
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1曜日:番組提供(30秒CM+提供表示)
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月4〜5本
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5,200,000円
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※CM制作費は別となります。
料金は、総予算・実績・放送時間帯などにより変動しますのでご注意ください。