ラジオCMが得意な埼玉県の広告代理店

ラジオって聴かれているの？
ラジオCMを検討しようとしている企業様で、一番よくあるのがこの疑問です。
広告の担当者様や会社の社長様が、毎日朝早く電車で通勤し、無音のオフィスで仕事をして、電車で帰宅し、夜はちょっとテレビを見るぐらい、土日も車をほとんど利用しない場合、必ず浮かんでくるのがこの疑問です。
なぜなら、その方が、全くラジオに接触していないからです。
ただ、毎日車で通勤している人もいます。オフィスや工場・店舗などで常にラジオを流している所もあります。営業や移動などで車を運転しながらラジオを聴いている人もいます。自宅で深夜ラジオを楽しんでいる人もいます。休みの日に車で出かけるときには、必ずラジオを付けている人もいます。
そして、このラジオを聴いていいる人たちの多くは、決まった時間に決まった放送を聴いているのです。
ラジオの一番のセールスポイントがそこにあります。
何日も、何年も同じCMを聴くことにより、言葉は悪いですが洗脳に近い形で、商品やサービスをリスナーに刷り込むことができる広告媒体なのです。
※最近では、PCでラジオを聴くことができる「radiko.jp」により、聴取の機会が増えていると言われております。

ラジオCMの特徴
■双方向性のメディアのため、リスナーとパーソナリティーの距離が近く広告に親近感を持ちやすい。
■習慣メディアの特性をいかして、リスナーに対しCMを刷り込むことができる。
■それぞれのラジオ局の特性をいかし、エリアやターゲットをセグメントした展開が可能。
■テレビと違いチャンネルのザッピングが少ない。
■店舗へのラジオカーの誘導や番組出演、長尺の説得型CMなど柔軟な広告展開が可能。

ラジオのCM形態
【番組提供（タイム）】
番組やコーナーをスポンサードするCM形態となります。
「この番組は○○の提供でお送りします」というような提供クレジットが流れ、番組中にCMが放送されます。
番組を提供することにより、番組との連動性やプレミアム感をイメージさせることができます。
【スポットCM】
番組と番組の間に流れるCMで、期間や本数・時間帯などを自由に選んで流すことが可能です。
キャンペーンなどの時に、CMの集中露出をすることができます。

ラジオCMの料金
ここではラジオCMの料金をご紹介致します。
料金はあくまで目安となりますので、詳しくは、「お問い合せフォーム」からご相談下さい。

料金は、ラジオ局・CM本数・総予算・実績・放送時間帯などにより変動しますのでご注意ください。
※ラジオCMは1本単位からのご提案が可能です。